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・アドバンスフォトサロン ・四人四様展 ・cafe cheers作品展 ・個展

■ アドバンスフォトサロン(寝屋川アドバンス2号館)

アドバンスフォトサロンに参加して、早いもので13年になりました(2022年)最近は一人4点、8人のグループで年に4回開催しています。作品制作に追われますが、それによって確実に作品数もふえています。

 寝屋川市在住の安藤さんが主催する写真サークルです。 一人4点で世界を作る、パソコン加工等制約なしなので、いろんな作品が集まります。ここでは、個性をどう出していくかということに重点を置いています。将来的には、4コマ漫画的な作品が作れないかと考えています。

*寝屋川市民ギャラリーが改装のため「アドバンス・フォト・サロン写真展101」は来年になります。

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 2022年

・2022年 5月13日(金)〜18日(水)100回記念展

テーマ:平和な世界へ、祈りを込めて (アドバンス・フォト・サロンはしばらく休止します)

戦争のない世界はいつになったら来るのでしょうか。武力で相手を支配するという人間の汚点はいつになったら消えるのでしょうか。

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・2022年 3月11日(金)〜16日(水)

テーマ:SDGsの街常滑(日本の循環型文化)

日本は資源の少ない国だったので、もともとは循環型社会だった。明治以降の西洋に学ぶ思考で大量生産大量消費の世界になってしまった。いつのまにか、ごみの沢山出る文化になってしまった。でも基本はあるので、意識改革さえできればすばらしい社会になると思う。

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 2021年

・2021年 11月26日(金)〜12月1日(水)

今回テーマは特にない。地球の歴史をいめーじしてみた

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・2021年 9月3日(金)〜9月8日(水)

今回のテーマは「石を組む」、きちっと組んだ石の迫力を表現した

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・2021年 6月4日(金)〜6月9日(水)

今回のテーマは「風」、熱を出して展示できずに終わった

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・2021年 3月26日(金)〜3月31日(水)

今回もコロナ渦での開催。普通に戻るのは、いつのことやら。今回のテーマは「Artをアートする」

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 2020年

・2020年 11月27日(金)〜12月2日(水)

コロナ渦での開催。お客様は半分ほどでしたが、それでも見ていただけるのはありがたいことです。

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*驚異の超越技工、本郷真矢さん「流刻」のオマージュ

 

・2020年 9月11日(金)〜9月16日(水) 「生命(いのち)」

コロナウイルス感染の関係で、今年初の参加となりました。命の大切さを表現してみました。

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 2019年

・2019年 11月29日(金)〜12月4日(水)  「森」

今回は31名の合同展なので、作品は一人2点。いろいろな個性が写真に現れ、興味深い写真展となりました。

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・2019年 9月6日(金)〜11日(水)  「仏界の花」

お釈迦様を飾る花ハス。きさいち植物園で撮影をはじめて何度もテーマにしている。今年は異常気象のせいか、背ばかり伸びて、花が小さかった。2016年には琵琶湖のハスが絶滅・・・人間界では、いずれ咲かなくなってしまう?そういう心配が出てきた。

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・2019年 6月7日(金)〜 12日(水) 「都会の憂鬱」

都市に飲み込まれていく、人間の気持ち。晴天は続く?大気汚染は大丈夫かな。暗闇の向こうの明かりは、本当に希望なのだろうか?断崖絶壁だったりして。付き合いのお酒、どれだけ飲んだのだろう。転勤、左遷、都落ちといった自分の人生が人によって決められてていく。でも、家族のことを考えると頑張るしかない。

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・2019年 3月8日(金)〜 13日(水) 「台風21号の去った後」

昨年秋の台風で交野市にある、きさいち植物園では200本以上の木が倒れました。樹齢70年を越した40m級のユリノキや、67年の40m級ジャイアントセコイアが倒れたことにはとても驚ろかされました。しかし倒れたことでその幹の太さや、根っこに直に触れることができ、自然の怖さと共に生命の凄さを感じることができました。

 

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虫に内部を食べられた木は風に弱く、さらに虫や細菌によって、土に還っていくことでしょう。

 

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メタセコイアの幹からは、新芽がで始めました。生命力の強さに驚かされます。

 

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一番背の高かったユリノキが倒れ、その根っこが現代彫刻のようにみえます。

 

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一度倒れた後、幹を切り取ったら、根っこが起き上がったジャイアントセコイアは子どもたちの遊び場です。

 

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「新たな生命を育む」の最初の作品です。組写真にするために、2番めのものを優先しました。

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 2018年

・2018年 12月14日(金)〜12月19日(水) 「生も死も」

蓮の花が実となり、種となり、やがてハチスとなって水面を漂う。そして、次世代の栄養へと還っていく。そうした蓮の生き様を組写真にしました。撮影は最初の3枚が交野市のきさいち植物園。最後は、実家のある岐阜の用水池で撮影しています。最後の一枚は撮影年度が2013年頃でピントが甘くて、加工するのに苦労しました。

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・2018年 8月31日(金)〜9月5日(水) 「ミシガンの歌姫」

元の職場の女性が、琵琶湖のクルーズ船ミシガンでショーをすることになり、撮影させて頂きました。 生き生きと歌う姿に感動させられ、20分のショーの間、シャッターを押し続けました。選んだ4枚は、出航前の静けさから、お客様を歓迎して、最後にお別れするまでの一連の流れです。

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・2018年 6月8日(金)〜13日(水) 「進化」

人と一番DNAの近いチンパンジーを観察していると、手が使えるようになったことが、大きな進化に繋がったように感じました。撮影は犬山モンキーパーク。

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・2018年 3月9日(金)〜14日(水) 「氷の宇宙」

きさいち植物園の、水生植物水槽に張る氷の姿の変化が面白い。 今年は暖冬でなかなか見る機会が少なかったが、解けて固まったり、風で吹き寄せられて形が変わるところを捉えました。

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2017年

・2017年 12月8日(金)〜13日(水) 「木生千年・ぼくせいせんねん」

木の寿命は人とは違い、とても長く、いろんな出来事を見てきたように感じます。人の人生は顔に現れることに対して、木の木生はその外観に刻み込まれています。

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・2017年 6/23(金)~28(水)「 常夏の島ハワイ 」


姪っ子の結婚式でハワイに行く機会がありました。ワイキキ中心の観光でしたが「常夏の島ハワイ」というテーマでハワイを切り取って見ました。 「定住者」は、ワイキキ動物園で撮影した樹木の背景を切り取って、東海岸の海を入れ込みました。ポスタリゼーションのかけ方を工夫して、今回もアワガミ(和紙)にプリントアウトしました。

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・2017年 3/31(金)~4/5(水)「動物とあそぶ」


ルミックス・フォトスクールの時に撮影した神戸度物王国の写真で「動物と遊ぶ」とタイトルを付けました。動物の毛や羽毛の質感。人肌の滑らかさ・・・ポスタリゼーションも、範囲を切り分ければ、全てがざらついた感じに仕上がるわけではありません。その分マスキングする時間がかかりますが、思うような仕上がりになります。

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2016年

・2016年 12/9~14 「山陰あちこち」

植田正治写真美術館は以前から行って見たいところだった。窓から見る大山の借景が素晴らしく、近辺に高い建物ができないことを望みたい。出雲大社も行ってみたいと思っていて今回初めて訪れた。短い旅の時間内で写真を撮ることは、わりと自分の性格に合っているので、いつも素晴らしい出会いを祈っている。

作品は、撮影した後フォトショプで加工を加え、阿波紙にプリントした。

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・2016年 11/4~9 「ザ庭園・静寂」

足立美術館の日本庭園は有名で、それ自体が日本画のようである。これだけ広い庭を管理し、手入れするのは大変で、日本人の繊細な心でなくては実現できない空間だと思う。
木々の一本、石一つの配置までちゃんと計算されて配置された庭はまさに「ザ庭園」と言って良いと思う。20年前に訪れたときはあまり興味を持たなかったが、歳を重ねてその素晴らしさが分かるようになった。

作品は、撮影した後フォトショプで加工を加え、阿波紙にプリントした。

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・2016年 6/10~15 「ナイトフォークス」

 『ナイトホークス』という深夜の商業地域の小食堂にいる人々を描いたエドワード・ホッパーの1942年の絵の雰囲気に魅了され、夜景を撮影した。夜更かししたくなる作品を過去にとったものから選んでみた。 (ルミックスGX8で撮影)

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・2016年 4/1~6 「長崎ランタンまつり2016」

 2月16日に長崎のランタンまつりを見に行った。ねぶた祭とは違う、絹地に彩色したランタンが美しい光景をつくっていた。一部不要な看板や文字を消して、祭りの雰囲気が良くなる修正を行い、エプソンの絹目にプリントした。 (ルミックスGX8で撮影)

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2015

・2015年 12/11~16 「明治の力・明治村機械館」

 明治時代の重厚な機械の力強さに感銘を受けて撮影した。部分的に不必要な物は消したり、暗くして目立たないようにし、エプソンの絹目にプリントした。 (ルミックスGX8で撮影)

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・2015年 9/4~9 「未来」

未来とか宇宙をどう表現するか。和紙にプリントするか、マット紙にプリントか?
和風の未来図ができると新鮮な感じがしないかといろいろ悩みましたが、今回はエプソンの絹目のプリント用紙にしました。 この世界、これからも追求していきたいですね。 

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・2015年 6/19~24 「影がつくる世界」

影が創りだす2次元と3次元が交差した世界に興味があり、足元をよく見ます。石畳の割れ目と木の影が重なると、不思議な模様になります。コンクリートの壁に映った影は、2次元の木のように見えます。脚の長い人の影は、なんとなく滑稽で笑ってしまいます。水と蒼いタイルとガラス塀の重なりは更に不思議な雰囲気になり、見ていて飽きません。忙しい毎日を送っているとなかなか気がつかないが、時間とともに動いていく影を見ているのは楽しいことですね。今回もアワガミ(和紙)へのプリントです。

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・2015年 4/3~8 「薄雪化粧・金沢」

2015年2月初旬に訪れた、小雪舞う金沢の風景を撮ってみました。和洋中融和の塔は、背景にビルが写っていたので、不要な部分として消しています。今回も、ポスタリゼーション効果をかけて、阿波紙(和紙)にプリントしています。

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2014

・2014年 12/5~10 「塔をながめる」

 今回30回を記念するのと、主催者の安藤さんへの感謝を込め17名で初めてオフ会を行いました。京都八坂の塔をあちこちから撮影してみました。画像はポスタリゼーションをかけて陰影を強調し、屋根のアンテナや、避雷針コードや・・・不要なものをどんどん消し去り、余分な注意書きも消しています。

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・2014年 9/5~10 「フォト・アート 浜名湖花博」

観光地で撮影した普通の写真を、いかにしてドラマチックな作品にするかに挑戦しました。モグラの背景を、土からひまわり畑に変えたり、キノコの家の周りを暗くして森の中のようにしたり、オート三輪の背景を明るくぼかしたり・・・遊んでみました。

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・2014年 6/13~18 「奄美の早春」

ガジュマルやディゴなど南国の木々を見たくて、奄美大島に出かけました。奄美大島出身日本画の田中一村は私の尊敬する画家で、いつかは同じようなイメージの作品を作ってみたいです。

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・お子様向けに動物も用意しました

 羊のモコモコの毛が気になるようで、お子様は触っていかれました。

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・2014年 3/7~12 「ミラージュ」

自作のハーフミラーフィルターで撮影しました。二重写し効果は、来られた方々を不思議像な気持ちにさせたようです。使用したフィルターの実物も置いて楽しんでいただけました。長い時間立ち止まって作品を見ていただけると、やったねという満足感があります。

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2013

・2013年 12/5~11 「鳥あざやか」

鳥の色彩の鮮やかさや、羽毛表現がどこまで出来るのかを追求してみました。バックをぼかしたり、別のバックを入れたりと大変でした。和紙の阿波紙にプリントしています。(撮影は神戸花鳥園)

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・2013年 9/6~11 「蒸気の力」

鉄のリアリティーがどこまで表現できるか、以前にマンホールの蓋の表現が上手く出来ていたので、蒸気機関車で展開してみました。ポスタリゼーションによって、使い込まれた機関車の素材感が上手く表現できたと思います。(最後の「鉄塊が行く」は未展示)

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・2013年 8/2~7 「イルカと遊ぼう」

イルカの楽しい姿。夏休みに図書館に来る子供を対象にテーマを選びました。京都水族館で撮影。(最後の「次は何をするの」は未展示)

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・2013年5/24~29 「水の世界」

水や気泡の表現がどこまでリアルに見えるのかを追求してみました。ペンギンが飛ぶの空は青みを強調しています。

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2012

・2012年4/6~11 「美ら海水族館」

海の動物がどこまでリアルに見えるか。「にらむ」の魚の眼は詳細が分かるように明るさ(露出)も変えてみました。

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・2012年 1月 「尾道旅情」

福猫の石、石仏、石畳、錆びた鎖は、本物よりもリアルに感じられる表現となりました。和紙(阿波紙)へのプリントもしっくりいくようになりました。

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2011

・2011年 9月 「ノスタルジックな」

ポスタリゼーション加工のポイントが少し分かってきました。石塀小路のマンホール蓋は、自分でも驚く仕上がりになりました。

ショーウインドウに、狛犬(石)をいろいろと展示させていただきました。

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・石にも命がある。生き生きとした感じを出すために、パソコンで加工しています。

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2010

・2010年 「私にとってのアドバンス展」 ショーウインドウに展示

全てにポスタリゼーション加工しています。見る来られた方々が、「これは、描いたの?」と不思議そうに見て行かれるのが面白かったです。パソコン加工によってオリジナリティーが出せたと感じました。

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・2010年 「都市の造形」

都市の中に、海や山や洞窟といった自然のものを探してみました。「波打ち際」は水の感じを出すためにブルーに色変換しています。 

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2009

・2009年「木生」初のグループ展参加でした。

撮影した木の背景を消し去り、木だけに見る人の注意が集中することを考えました。この頃から、木の人生を撮ってみようと思うようになりました。何百年生きた樹でなくても、皆それぞれの生き様を感じます。

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