・アドバンスフォトサロン ・四人四様展 ・cafe cheers作品展 ・個展 ・自宅で作品展 ・その他の作品展に出品
■ 四人四様展(京都祗園西利)
四人の個性のぶつかり合い・・・それぞれの個性をどう出すか・・・
今のところ見に来られた方の評価は、いろんな写真の取り組み方があるのですねと好意的です。4人で約50点という作品量も、見に来られる方には、丁度良いかもしれません。
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2023年
5/24~30 四人四様写真展 「木流れ・もくりゅう」
2022年
8/3~9 四人四様写真展 「水のいろ」
「弾ける」にタイトル変更
「再起」にタイトル変更
「休息「」にタイトル変更
「爽やか」にタイトル変更
「移り気」にタイトル変更
「希望」にタイトル変更
「愉快]」にタイトル変更
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2021年
10/2~31 三人三様写真展 「音が聞こえる」
滋賀県愛知川駅で、一ヶ月間グループ展を開くことになりました。以前に作成したものに、新たにヤンマーディーゼルの機械を加えています。
8/4 ~10 四人四様写真展 「木生・顔」
写真を始めて 15 年。写真の加工を始めて 12 年が経ちました。 自分らしい作品づくりをめざして、2012 年に「木生(ぼくせい)」、2018 年に は「木生2」を展示いたしました。樹木の中にある、木の個性、人格(木格?) 私の感じた人間的なものを表現してきました。 今回は、「木生・顔」というテーマで、樹木の中に感じる顔を引き出してみました。 人の顔や、動物の顔。何に見えるかは、人それぞれです。写真のそれぞれのタ イトルは、見る方に考えていただきたと思います。(今回キャプションなしの展 示とさせて頂きました)
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2020年 10/19 ~24 三人三様写真展 「一壺天」
宇宙は相似形でできている。広大な大宇宙も、ミクロの小宇宙も似たような形がある。マクロレンズで、水面をみていると、そこに浮遊するものが不思議な世界を作っていた。そうした写真をFBに掲載していたら、知人から「一壺天」の世界ですねと言われた。見ていて飽きない世界を見つけて、夢が広がった。
一壺天(イッコテン)〘名〙後漢の費長房が、薬売りの老人とともに壺の中にはいって、別世界の楽しみを得たという。
今回は気分を一新、新たな環境での開催といたしました。
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2019年 8/7~13 四人四様写真展 「音が聴こえる」
人は機械の出す音を聴き、調子がどうか感じて扱ってきた。 また長い付き合いになると、ちょっとした音の変化から調子の悪さに気づき、手当をしてきた。
今回、引退後のマシーンが眠る博物館に行き、彼らの最後の音を聴いてみた。
自分の感じた音を、フォトショップをつかって画面に現れるよう取り組んでみた。(実際の色彩とは変えています)
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2018年 8/8~14 四人四様写真展 「木生2」「Car`s」
2009年に始めた、木の人生、人よりも長生きできるが、棲家を変えられない、木の生き様を集めて見ました。Car`sは匂いを感じる車の博物館が大阪港にあると言うことで、お気に入りの形を選んで見ました。
・「木生2」
・Car`s
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2017年 8/2~8 四人四様写真展 「花・華・HANA」
写真を撮った時の感動(質感・色合い)を、後からデジタルフィルターやレタッチで追加しました。
遠目には写真、近づくと写真とは少し雰囲気の違った作品を、Photoshop(アプリ)と阿波紙(和紙)へのプリントで創り出しました。
今回は「花」をテーマにどこまで、鮮やかな自分流の花・華・HANAが出せるかの挑戦です。
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・2016年 8/5〜11 三人三様展 「スリーピー」
誰でもとっても眠い時がある。皆さんはどんな時が眠いですか? 動物園に行くとよく動物たちが気持ち良さ気に眠っています。寝ている時は人も動物も同じ。眠らない動物はいないようです。水中に住むイルカは、脳の半分ずつ眠って、溺れるのを防いでいると言われているので、一度撮ってみたいです。最後に幼児を持ってきたのは、人は進化してきたというけど動物の仲間だという確認です。
眠っている動物だけに目が行くように、モノクロ+背景の淡い色、不要なものは消したり、ぼかしたりしています。動物の毛や皮膚のテクスチュアを出すためにボスたりゼーション加工しています。
・同 三人三様展 「ノスタルジック」
なんとなく記憶に残っている昔の印象の写真を、探してみました。撮影年度は新しいので、古く見せる工夫として、モノクロやセピアカラー周囲のボカシを使ってみました。
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・2015年 8/5〜11 四人四様展 「森の妖精たち」
森の中で、たくさんの妖精たちに出会いました。小さのもの、大きなもの、カワイイもの、ちょっと怖いもの思わず笑ってしまうもの、この3年間に出会った妖精たちに集まってもらいました。
撮影した写真を、フォトショップを使い、陰影や、色彩を加工し、彼らの顔や形がはっきり見えるようにしたり、複数の写真をコラージュし、にぎやかにしたりしています。
これらは写真というより「写画(しゃがく)」と呼ぶべきかも知れません。自分の見たことや感じたことを、写真加工によって人にどう伝えるかをこの数年取り組んでいます。
これらの撮影場所は、大阪府交野市にある、きさいち植物園(大阪市立大学理学部附属植物園)です。
変わりゆく季節のなかで、妖精たちは形を変えていきます。
・共通テーマ「陰・kage」
仕事で建築の写真を撮らせてもらっています。
今回は、建築写真を元に組み写真としました。「すまいと陰」人は太陽の強い陽から逃れるために、住まいを作ったのだと思います。
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・2014年 8/6〜12 四人四様展 「小さな額でフォト・アート」
ぎゃらりーの一番奥にある少し狭い場所をどう活かすか。小さい額で、近づいて見てもらうのはどうかと考えました。また、額のブロポーションも写真サイズではなく、正方形や、横長も考えてみました。
・奈良の友人(工房・風のテラス)が制作した、27Cm幅の台付き額に、写真と関連する小物を置いて楽しんでみました。
・ニトリの横長額(W680XH250mm)に合せて制作
・F4スケッチ額に合わせて制作
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・2013年7/24~30 四人四様展 「ミラージュ」
ハーフミラーを使って、二重写しのできるフィルターを作り撮影してみました。
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・2012年7/25~31 三人三様展 「歩いてみたい小径」
ノスタルジックな感じをポスタリゼーションで表現しました。和紙(阿波紙)へのプリントもしっくり行くようになりました。
・動物園シリーズは、羽毛や動物の皮膚の表現がどこまで出来るかを追求しました。
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・2011年はお休み
・2010年 KenとEvansの作品展
Kenさんの紹介で、初めて二人で京都祗園のギャラリー西利さんで作品展を開きました。その時取り組んでいた「木生・木にも人生がある」と「身近な自然」を展示しました。
・水都大阪2009「大阪ステキ発見」写真コンテスト
織作峰子審査員賞(2009年8月)
「晩秋の特別席」・・・メタセコイアの落ち葉の中にあるベンチ、二人で座って、夕陽が落ちるのをしばらく見ていたいです。2枚を組み写真として評価いただきました。
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