■ 2018年
*このページは、現在更新していません
■ 2017年
・いつの間にかミラーレスがメインカメラになりました。ニコンは、近場や車での撮影に使い、ルミックスは旅行や自転車での移動に使っています。年齢とともに、軽くコンパクトで写りの良いカメラが自分に合っていると思うようになりました。
*光がプラスチックの植木鉢に入り込み、新たな命が生まれるように感じます
*サンバの衣装、インカの民族衣装のイメージを感じた
*季節の変わり目、秋の到来
*紅葉の撮影で偶然見つけたコゲラ→2018年に作品化
*紫陽花の撮影時に、突然ファインダーに入ってきたマルハナバチ(撮影に夢中なときは、虫の方も人が気にならない様です)
*京都を散策する旅行者も、撮影対象になる
*まだ5月なのにとても暑い。バラの花の撮影は難しい
*京都は着物姿の女性がよく似合う
*水面に映るイルミネーション
*1951は自分の生まれ年なので気になる
*ガーデニングにも興味あり
*コロナが、周りに光る、皆既日食のように見えた
*私市植物園は、紅葉を独り占めできるのがいい
*どんぐりから新たな芽が出る
*クスノキの古木に癒やされる
*バリアングルモニターを使って、高い位置から撮影 役立つ機能だ
*夕日が海に落ちると、豪華な風景に
*紅葉が順番に色づいていく
*なんて綺麗な色合いなんだろう
*白いツツジにモンシロチョウ 華麗な感じ
*淡い紫に共感するのは、日本人の繊細な感覚だと思う
*神戸どうぶつ王国は、人と動物のふれあいがあっていい
*着物で飛び石を渡るとは・・・
*水辺の花園 十年ぶりの横浜旅行
・2018年 ・2017年 ・2016年 ・2015年 ・2014年 ・2013年 ・2012年 ・2011年
・2010年 ・2009年 ・2008年 ・2007年 ・2006年 ・2005年
■ 2016年
・ニコンからルミックスにカメラを変える事で、重量が半分になり、疲れの軽減とともに撮影時間が増えました。また、アングルファインダーや、バリアングルモニターにより、アングルも自由になりました。撮影チャンスを増やすことが、良い写真を撮れる事につながると思います。
*紫陽花の種類の多さに驚かされました
*落ち葉の吹き溜まりに雨があたって、鮮やかな色に
*光に透けるハナハス
*下呂の合掌造村、飛騨白川から移築され第二の人生を
*タービンエンジンの強度不足で爆発した残骸を、教訓として残す
*子供の機関車好きは、トーマスが起因なのかな
*オランダ村の温室で満開のベゴニア
*植田正治記念写真美術館で遊ぶ 帽子はガラスにシルエットが貼り付けられている
*離着陸は緊張する
*ブルーとピンクが綺麗
*トサミズキが咲き始めると間もなく春が来る
*小ぶりのひょうたん。子供の頃庭で作った記憶がある。
*顔に見える木の芽、これは手もある
*退屈そうな表情は、人に似ている
*メタセコイアとヌマスギの枯れ葉が、水面を覆っていく。
*ママ、入っていい? ダメよー
*石垣の模様が美しい
*次の水玉がひかえている
*流れる滝のバックヤード
*菖蒲の種類も多い
*オランダ村で雨がぱらつく中、バイオリンの音が聞こえてくる
*蓮の葉のおかげで、少しは暑さをしのげる
*京都動物園の端、あまり人は来ない
*ヘアスタイリが面白い
*12月になってから、紅葉が美しい秘密の場所
*ガラス越しで、時々目を開けてこっちを見る
*樹上生活のための背中と言うべきか
*秋は物哀しい
*何を語っているのか? 来年のことか
*さくらとチューリップの中で語らう
*オランダ村はいつ行っても癒やされる場所
*紅葉の落ち葉は、また翌年の紅葉色に
*サツキの映り込みが綺麗
*伏見に来たのは、鳥せいの日本酒「たれくち」を楽しむため
*神戸メリケン埠頭の空に月がかかる
*大阪南港のフェリー埠頭は、あわただしい
*グランフロント大阪の24階から、花火を楽しむ
*名神高速パーキングにて
*長崎川崎造船だったか?オブジェに見える
*富山のガラス博物館での展示
*子ヤギの顔に癒やされる
*第二京阪道路に夕日が反射する
*汗を流しながら撮影する
・2018年 ・2017年 ・2016年 ・2015年 ・2014年 ・2013年 ・2012年 ・2011年
・2010年 ・2009年 ・2008年 ・2007年 ・2006年 ・2005年
■ 2015年
・9月からメイン使いのカメラをルミックスGX8に変えました。操作系は今まで使っていたニコンに近く使いやすいです。一番の利点は、軽いので2台持っても首や肩が痛くなることがなくなりました。欠点は立体感が少し減った感じ。明るいレンズの開放値近くで使うことで、ある程度解決しています。
*明治村の蒸気機関車、1という数字がいい
*紅葉になる前に、かなりの葉が枯れてしまった
*手が長すぎて歩きにくそう
*くずはモールは活気がある
*美味しく見えるハナハスの実
*スカイツリー、キリンビール、不思議な組み合わせ
*粗大ごみが、展示品になる金沢のすごさ
*マンサクの花が開き始めた
*リスザルは慣れてくると、人のリュックにぶら下がる
*過髪のオブジェに自分を映す
*明治村の協会を下から見上げる
*鐘の音はお腹から入って、口から逃げていく
*どんな水が出てくるのかな
*日が沈み始める、家に帰ろう
*梅田スカイビルの展望台は、雲に手が届く感じ
*ガラスの映り込みが面白い
*とおネルの下には空間だけと想像すると、ちょっと怖い
*祇園巽橋近くを歩く浴衣姿
*お彼岸の頃になると、田んぼの畦道から顔を出す 毒があるとは知らなかった
*和傘に縁台、お茶でもいただきたい
*明治村の帝国ホテル 花崗岩づくり
*コブシメが半眼でゆったりしている
*イカの目に魅せられる → 作品化
*蓮の葉に水が流れる
*きさいち植物園での結婚式 ウエディングドレスに虫が入って大騒ぎ
*麦わら帽子で野鳥を撮る
*竹林にはあちこちからタケノコが
*時々空中を漂う
*河内長野のお蕎麦屋さんで
*高所恐怖症のテナガザルもいる。
*夜桜の隙間を月が流れる
*明治村に移築された小学校の教室
*スカイビル地下のなんとか横丁 ビクターのニッパー君がいた
*建築現場の塀を乗り越える蔦の仲間 真ん中の3本は壁にプリントされている
*グランフロントから花火を見る
*御堂筋のオブジェが宇宙人
*ライティングが楽しい
*民族博物館にあった韓国の獅子
・2018年 ・2017年 ・2016年 ・2015年 ・2014年 ・2013年 ・2012年 ・2011年
・2010年 ・2009年 ・2008年 ・2007年 ・2006年 ・2005年
■ 2014年
心に残る風景、子供の頃見た懐かしい風景に癒やされるようになりました。
*きさいち植物園での燃えるような赤
*生け垣の新芽とコスモスが美しい→作品化
*柿の葉の落ち葉から顔を出す草→2017年作品化
*スーッと来て、スーッと去っていく
*きさいち植物園での夜間開園 いつもと違う場所に感じる
*舞鶴赤レンガ倉庫は一部おしゃれなブティックに
*泰山木の落ちた雌しべ
*閉園前の静かなひととき
*ヌマスギの呼吸根は 不思議な造形
*はしけを固定するアンカー
*鳥羽水族館での貝殻の展示
*阪急のどこの駅か忘れたけど、ステンドグラスがきれい
*舞鶴の少し離れた場所にあるレストランのデッキ
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・2010年 ・2009年 ・2008年 ・2007年 ・2006年 ・2005年
■ 2013年
6年前に取り組んでいたが、成果が得られずお蔵入りしてた「ハーフミラーフィルターによる不思議な世界」を再開しました。
*氷と泡が作り出す不思議な世界
*ブルーモーメントが美しい
*京都水族館の水槽が瞳の形に見える
*お寺の手すりの上で光り輝く
*狭いところが好きなのかな
*長崎 天主堂を覗く
*UCC珈琲館の吹き抜けにステンドグラスが
*偶然居合わせて やってきた花嫁
*京阪電車トーマスのガラス越しにホームを見る
*長野えほん村でのひととき
*長野星野リゾートで クリスマス前を楽しむ
*雲仙の温泉に住むシロ、人が捕まえようとすると、温泉の中に逃げる 熱くない所を知っている
*山田池公園のツツジは色鮮やかだ
*お城と月は定番
*京都水族館の塀の隙間の光景
*長野星野リゾートから藤を眺める
*コンクリートの壁に夕日の影が映る→2015年作品化
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■ 2012年
前立腺がんの疑いがあり精密検査。幸いなことに異常なしでしたが、自分の人生に終りがあることを意識する良い機会でした。生きているうちに、作品を残しておこうと思うようになりました。
*奈良公園で、観光客にそっと忍び寄る鹿
*船上カメラマンのイベントで、船から撮影
*2月の奈良 氷柱が溶けて顔に見える
*京都水族館での一コマ
*万博公園のカラスの棲家かな?
*夕日を受けて輝く銀杏の木 落葉間近だ
*倉敷の街を散策する
*ハナハスに集まる蜂
*奈良二月堂だったかな
*銀杏の落葉が敷き詰められる
*夜の淀屋橋界隈
*迎えるのか、送るのか
*岐阜、鵜沼宿での一コマ 子供の頃、後について歩いた記憶がある
*高速をトレーラーが通る
*ミホ・ミュージアムの吹き抜け空間
*伝統の業
*心斎橋でのイベントで
*鉄橋の上に鵜が一羽 船上カメラマンのイベントで
*太陽の裏は夜の月
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■ 2011年
60歳になり初めての個展。約50点の作品を用意するのに苦労しました。並べてみると、自分がどんな作品を創りたいのかが少し分かってきました。
*兵庫県美術館屋上
*尾道は猫が多い
*壁を這う蔦
*岐阜のパーキング・環境楽園
・因島 民家の屋根でくつろぐ美形
*南禅寺横 子供はいつも走り出す
*岐阜基地でのブルーインパルス
*影が面白くて、いろいろと探した
*煙突がシルクハットに見えた
*兵庫県美術館で、現代彫刻の中に入る
*ガラスの目隠しのドットが面白い
*和太鼓は、Hさんの所属する演奏会で撮影
*名古屋の老舗の喫茶店
*彦根城で和筒の実演があった
*梅田ハービス付近
*三角屋根が目立つ喫茶店
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■ 2010年
寝屋川市民ギャラリーで開催する、アドバンス・フォト・サロンに参加するようになり、写真への取り組みが活発になってきました。
*シアター入り口
*鏡の中の仲間が気になる
*長田の鉄人を見に行った
*串本の橋杭岩
*水陸両用車両 結構大きいな
*和歌山トルコ軍艦遭難慰霊碑
*水の力はすごい、いろんな物を流す
*御堂筋イルミネーション
*岐阜の実家近くで
*第二京阪道路の開通前イベントで
*顔には傷が目立つ
*なんとも物哀しい目をしている
*光を求めて隙間から顔を出す
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■ 2009年
私市にある大阪市立大学附属植物園のHPを作りました。
*この植物園は紅葉の穴場 独り占めできる
*ブランケットに落ちた銀杏
*誰もいないから静かだ
*本当のエコカー
*中之島図書館
*高速道路の建築機
*虎とライオンはどちらが強いか
*なんばパークスの未来的空間
*花から花へと梯子酒
*曼殊院の和室で庭を眺めていたら、トンボが入ってきた
*京都の隠れ家的喫茶店
*中之島公会堂の上の彫刻
*梅の花に光を入れる
*アオサギの日光浴?羽の裏側を陽に当てる
*京都を歩いていて、偶然見つけた協会
*知り合いの建築家設計 人気のお店だ
*まいまいクラブのオフ会で撮影
*ショウウインドウのポスターにドキッ
*長崎天主堂の木の螺旋階段
*中之島公会堂のレンガが青空に映える
*枚方ジャズストリートでのワンシーン
*和歌山マリンパーク
*マルハナバチのホバリング 顔が仮面ライダー
*パトカーのサイレンに合わせて遠吠え
*花の中に頭を突っ込むシジミチョウ
*藤棚の垂木に映る影が面白い
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■ 2008年
友人の紹介で、名古屋近辺の建築を撮影させて頂き、日本建築に興味が湧きました。
GANREFに投稿するようになる。シルバー2レベルで挫折。
*ポピーの蕾
*金沢の現代彫刻
*ハナハスの蕾が美しい
*天のいたずらなのか
*綺麗な花を探していた
*金沢21世紀美術館 向こうの声が実際に聞こえる
*これくらいの秋が好き
*知り合いの建築家設計のお店
*通勤で周りには目もくれない
*鶴見緑地公園で餌付けされた雀 ちゃんと人を見分けている
*ポピーにキリギリスの子供が
*黒目がいつもこっちを見ているのが面白い
*赤い色は目立つ
*マクロレンズでどこまで近づけるか
*花菖蒲の下で待ち伏せ
*生まれて間もない子犬の撮影を頼まれた
*コゲラの迷彩色
*飼い主さんをいつも見ている
*アンティーク人形の撮影
*アブの目のパターンが不思議
*雨の日も撮影
*西洋木蓮が満開だ
*海苔の養殖
*花菖蒲も見る角度でおもしろい
*望遠レンズの前を猫が横切り、ヒヨドリを捕らえた
*淡水魚の水槽は華やかさがない
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■ 2007年
会社を早期定年退職してこの写真の世界に専念するようになりました。まいまいクラブ(毎日新聞主催のネット写真クラブ)に入会して、ネットに写真を投稿するようになりました。
*ブラシの木が伸びはじめた
*自作のミラーフィルターで二重写しに
*光が当たっているところが階段に見える
*花は逆光が面白い
*顔を出すバッタ君
*マメコガネの触覚がレーダーのよう
*Hさんの太鼓ショーでの一幕
*南禅寺横の彫刻は力強い
*お酒を飲んだグラスで、マイルスを覗いてみた
*OBPのクリスタルタワー前
*コガネムシも光り輝くと高級に見える
* 高層ビルと現代彫刻がセットの時代
*八幡市 背割堤のさくら
*羽を開いて飛び立つ瞬間をとらえた
*八幡市 背割堤
*呉の大和ミュージアムで屋外展示している潜水艦
*モズのはやにえ
*近くの公園で
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■ 2006年
高砂淳二さんや星野道夫さんの写真展に行き、感銘を受けました。
*岐阜の108公園で見つけた、変わり種のチューリップ
*ツユムシがハーブ畑で花を独り占め
*光を通した葉脈の美しさ
*御堂筋パレード、韓国太鼓の女性 まさにスタート直前
*御堂筋パレード、どんな会話をしているのだろう
*まいまいクラブのオフ会で撮影 奈良の春日大社
*芭蕉の繊維の目
*目白は動きが早く撮影が難しい
*グリーンスネークの鱗が面白い
*花は5枚、葉は6枚(3枚か?)
*幹に映った影は鳥のようにみえる
*ネコヤナギの芽が出始めた
*自作のハーフミラーフィルターで2つの花を重ねて撮影 二重露光との違いは、ボケ具合
*沖縄で撮影(フィルムスキャン)
*芙蓉一日花、終わりの形が面白かった
*正面っから見た、バッタの頭の形が面白い
*ニコンD70を購入して初めての写真 デジタル凄い!と思った一枚
*雨の後の花きゃべつ→作品化
*自作みらーフィルターで2色のポピーを同時撮影
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■ 2005年
写真を始めたきっかけは、腰(椎間板圧迫)や首(ストレートネック)を痛めて、リハビリの散歩を始めたのが最初です。天の川の遊歩道を歩いている時に、足元に咲く小さな花や、河原にいる鳥に興味を持ち、小さなカメラで撮影するようになりました。
*下記の作品は、フジベルビアで撮影してフィルムスキャナーで読みこんでいます
*ベルビアで撮影してフィルムスキャナー取り込み
*D70で撮影
*アマガエルの背中に何かの種が付いている
*ツグミの瞳が魅力的
*動き回るてんとう虫
*雨の遊園地 ポルトヨーロッパ
*ベルビアで撮影 フィルムのほうが色紙が深い
*自作のミラーフィルターで撮影 落ち葉と桜の幹
*自作のミラーフィルターで撮影
*自作のミラーフィルターで撮影
*自作のミラーフィルターで撮影
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